【ProduceCamp2020】日中ハーフ、タオのそっくりさん?登場!感想#1-3 ネタバレ含

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第1話パート3について語っていきます。ネタバレ有りますのでご注意ください。

 

 

筆者について
・元Kpopオタク、オーディション番組大好き。
・PRODUCE 101シーズン1、2にどハマりし、日プにもはハマりました。
・中華プデュをYoutubeで鑑賞中。

 

※おことわり
英語字幕を意訳しているため、実際の中国語とニュアンスが異なる場合があります。ご了承ください。

 

グループバトル(続き)

【グループバトル流れ】

優先シートに選ばれた7グループ(優先席グループ)と、選ばれなかったグループ(後席グループ)グループパフォーマンス対決。
・優先席グループがパフォーマンス披露後、挑戦したい後席グループは立候補をする。
・立候補グループの中から、優先席グループが1グループが選び、バトルをする。勝敗はメンターが決める。

➡︎勝ったチームは、優先席エリアに座ることができ、負けたチームは後席エリアに座る。

 

ラブリー4人組 VS ラブリー3人組

次に、グループバトルを披露するのは、ボーカル1位通過のNene率いるチーム「サイバーフリーランサー」

約30Kgのダイエットに成功したロリータファッションモデルの謝安然(シエ・アンラン/Xie Anran)、メイクアップブロガーのWu Yalu、と、すでにメディアで活躍している経歴様々なメンバーだ。

アンラン「ピーリカピピララ、ポポリノペーペルト♪」「ブールルブルファミファミファ♪」

日本のアニメ「おジャ魔女どれみ」の呪文をメンターに向けて唱える。コンセプトはばっちしです。笑

 

 

張馨文(Zhang Xinwen)は、見た目が日本女子みたい。ハロプロにいそう。

 

対抗するのは、同じくラブリーな3人組チーム「匿名はベストな名前だ」。(チーム名、よくわかりません。笑)

こちらもラブリーなステージを披露。個人歌唱披露で、しっとりとした歌声を披露したマー・スーフイ(Ma Sihui)は、はつらつとしたダンスを披露し、メンターたちを驚かせた。

 

勝者は、チーム「サイバーフリーランサー」

 

 

個人技が光る6人組 VS 作曲が得意な中日ハーフ

続いては、ボーカル3位通過したチェン・ジュオシュエン(Chen Zhuoxuan)率いるチーム「AWINK from TH ent.」

センター、グループマンネ胡嘉欣(Hu Jiaxin)は、筆者の中でのビジュアル1位です♪

それぞれのスキルを活かし、まとまった完成度の高いステージを見せた。

 

対抗するのは、ソロで登場するチヨ(华承妍/Hua Chiyo)。父親が日本人で母親が中国人のハーフ。
ギター弾き語りで、中国語と日本語の歌を披露した。

タオ「日本語バージョンの歌もいいね。」

 

チヨ(华承妍/Hua Chiyo)はダンスを強みとはしていないが、披露することに。自作曲を歌いながら踊り、元気のあるステージを見せた。

チヨちゃん美人さんなので、髪型を変えれば、とっても垢抜けそう! 

チーム「AWINK」からは白い歯シックスパックが印象的なHu Mearが、パワフルで爽やかなダンスを披露。

勝者は、チーム「AWINK from TH ent.」

ハイレベルな戦いだった。

ビクトリア先生华承妍(Hua Chiyo)はオールラウンダーだ。もし彼女が急激な成長を見せ、再びバトルした時、また違う結果になるかもしれない。」

  

  

一目置かれる刘些宁チーム VS 寸劇チーム

続いては、リウ・シーニン(刘些宁/Liu Xie’ning)率いるチーム「Hot Idol」

途中で、パンダちゃん(Pan XiaoXue)が、滑って転んでしまった。

 

対抗するは、チーム「Top Class」。自己紹介が寸劇になっており、よく準備されている。

メインボーカル周雨霖(Zhou Yulin)は歌声がパワフルで、歌い出しも良かった。

しかしメンターからは、ユニゾンの時の音程がずれている、と指摘された。

 

メンターの評価は割れてしまい、勝敗が決まらなかった。
そのため2グループとも後席にエリアに座る事になった。

 

バライティ班 VS 中国舞踏

続いて、ダンス2位通過Li Zimeng率いるチーム「砂漠の鷲」。キャラ濃いチームです。

Sun Ruyunは、タオに顔がそっくりで、まるで兄妹のようです!

 

面白く、盛り上がるステージを披露した。

黄色服とピンク色の服の子は、コメント力もあるので、登場回数多そうです。

 

対するは、The中国舞踏な雰囲気を纏っているチーム「SEVENTYFIVE Ent.」

Lin Jiahuiは、顔がTWICEのモモ、IZ*ONEのナコ、チョンハに似てます。

伝統舞踏を元に、揃ったステージを見せた。

勝者は、チーム「砂漠の鷲

 

 

インターナショナルチーム VS 小柄なシンガーソングライター

優先チーム最後にパフォーマンスするのは、ボーカル2位通過シリンナイ・ガオ(Curley Gao)率いるチーム「Five Ones」ロビン(Chen Roubing)、カーリーヘアのフェイフェイ(Zhong Feifei)からなる海外留学経験のある3人組だ。

力強いボーカルパフォーマンスを見せた。

後席グループにとって、勝負に勝ち優先席に行くチャンスは最後となる。

しかし強敵チームに挑戦しようと手を挙げるチームは少ない。どのチームも勇気が出ないのだ。

メンター「勇気を出して。後悔しないで。時間を無駄にしないで」
「心配しないで。我々がゆっくり教えるから。」

メンターたちのアドバイスに、練習生たちは次々と手を挙げた。

 

そして挑戦するのは、小柄でキラキラした目のヤオ・フイ(姚慧/Yao Hui)

ギター弾き語りで、自作曲を披露した。

ダー先生はその曲と歌声にとても心を動かされたよう。コメントの言葉に詰まるほど。

パフォーマンス力 vs クリエイティブ力のハイレベルな戦いとなり、メンターたちもジャッジが難しい。

勝者は、ヤオ・フイ(姚慧/Yao Hui)

タオ「難しい決断だったが、「シンガーソングライター」のために優先席を一つ設けたかった」

 

はい、ep.1はこちらで終了です。

いやー練習生、レベル高いですね。そして個性が強い。

2話でもまだまだ個性的な練習生が登場します。

 

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