【創造営2020感想】イケメン練習生リウ・モン(刘梦)やAKB48が登場!#2-1 ネタバレ含
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第2話について語っていきます。ネタバレ有りますのでご注意ください。
・PRODUCE 101シーズン1、2にどハマりし、日プにもはハマりました。
・中華プデュをYoutubeで鑑賞中。
※おことわり
英語字幕を意訳しているため、実際の中国語とニュアンスが異なる場合があります。ご了承ください。
後席グループ同士でグループバトル
前回のグループバトルで優先席エリアに座るグループが決定しました。続いて、残っている後席エリアグループ同士、グループバトルを行います。
【バトル流れ】
・残った後席グループ同士、くじ引きでペアを決めバトル。勝敗はメンターが決める。
・勝ったチームは、予約席エリアに座ることができ、負けたチームは後席エリアとなる。
そして最後まで後席グループとなった練習生は、テーマ曲のMVに出演できないことが発表された。
A+Students VS SNH48
まず最初に披露するのは、チーム「A+Students」。様々なタイプのメンバーが揃っている。
個人ダンスと個人歌唱で実力を披露したアオ・シンイー(敖心仪/Ao Xinyi)、ワン・イーチン(王艺瑾/Wang Yijin)をはじめ、
食べるの大好き18歳 ティン・チンファン(田京凡/Tian JingFan)や、ボーイッシュなビジュアルのリウ・モン(刘梦/Liu Meng)など、個性が光るメンバーたちだ。
リウ・モン(刘梦/Liu Meng)は、挨拶をちょっと間違えて、赤面してしまう。
対抗するのはチーム「SNH48」。よく揃ったステージを披露した。
スン・チェンニー(孙珍妮/Sun Zhenni)の脚が真っ直ぐすぎる…!
ルハン先生「歌も踊りも揃っていた。そして特にスン・チェンニー(孙珍妮/Sun Zhenni)によく目がいった。」
次に、何名か個人技を披露した。
ティン・チンファン(田京凡/Tian JingFan)は18歳とは思えないような、コシのある歌声を披露。
SNH48からは眼鏡が特徴的なジアエン(李佳恩/Li Jiaen)が、パワフルでセクシーなダンスを披露した。
続いて、リウ・モン(刘梦/Liu Meng)は、乙女心をくすぐるボーイズアイドルのようなステージを披露した。
リウ・モン(刘梦/Liu Meng)はモデルとして活躍しながらも、「ガールズグループになる」という夢をいつも抱いていた、と話した。
そして、SNH48スン・チェンニー(孙珍妮/Sun Zhenni)は、アナ雪曲「雪だるま作ろう」を歌い、その魅力をアピールした。
(歌も歌えるし、完璧なアイドルです、彼女。)
勝者は、チーム「SHN48」。
AKB48 VS 無難なステージ?
続いては、チーム「AKB48 in China」が登場。日本のAKB48と同じような雰囲気。
元気いっぱいリウ・ニエン(刘念/Liu Nian)を中心に、4人で元気いっぱい可愛いパフォーマンスを披露した。
曲調もがっつり日本のAKBです。笑
身長172cmチュー・リン(朱苓/Zhu Ling)、お顔が可愛い!
マオ先生「元気があって、見た後とても幸せになりますね。しかし私はちょっと疲れました。笑」
ダー先生「毎年、「紅白」を見てるのですが、何人もの女の子たちが盛り上げているのを見てます。なかなか世界中にこんなグループはない。すごく難しいことです。それを4人でやったのはすごい。」
対抗するのは、5人組「Huayi Brothers」。
「Dr.リンにきいてみて」みたいな髪型の子がいます。(世代がバレる…)
無難なステージを披露した。そのため、メンターからのコメントは少なく、「ファッションが良かった」ということだけ…。
それが彼女たちにとっては屈辱的であった。
勝者は、AKB48 in China。
勝敗は決まったが、タオ先生は厳しめなコメントを残した。「どちらのパフォーマンスもまぁまぁであった。」
続いてのチームは2組とも微妙なステージだったので、ダイジェスト放送。
セクシーグループ VS マオ先生注目シンガー
続いて、チーム「AIF」が登場。長い脚が魅力のシュー・シャオハン(Xu Xiaohan)を中心にガールズグループらしいキュートでセクシーなステージを披露した。
対するは、マレーシア出身チュウチュウ(朱主爱/joyce Chu)。アーティストとしての活動があり、マオ先生も注目している。
ギターで、自身の祖父母の話から作ったオリジナル曲「おじいちゃん、おばあちゃん」を可愛らしい歌声とともに、披露した。
マオ先生「歌詞もよく、シンプルなメロディだが、歌が生きている。とっても気に入った。」
勝者は、チュウチュウ(朱主爱/joyce Chu)。
メンターたちは、チュウチュウ(朱主爱/joyce Chu)に対するコメントばかりで、最初のグループについてあまりコメントしなかった。チーム「AIF」は、それが悲しかった。
(確かに、チュウチュウ推しすぎー!と思いました。)
※中国プデュでは「作詞作曲能力」に対する評価がとても高いです。
フェアリー5人組 vs 紅蓮華バンド演奏
続いてチーム「High Five」が登場。ロシア出身ラーナーを中心に、スタイルが良く、美しいメンバーが揃っている。徐艺洋(Xu Yiyang)は、特に脚が‥長っ!
美しい…。
徐艺洋(Xu Yiyang)は歌声をマオ先生に褒められた。
対抗するのは、全くタイプの違うカジュアルなバンドチーム「844 band」。
曲名も教えず、披露することに。
アニメ「鬼滅の刃」のテーマ曲「紅蓮華」を日本語で披露した。
日本語うまー!
練習生は大盛り上がり。その盛り上がりに驚いたのか緊張しているのか、ベースのLv Xinweiは手が震えている。
ドラムワン・ク(王柯/Wang Ke)、仕草や態度がとてもクールだ。そしてビクトリア先生はドラムをやってみたいとのことで、Wang Keが教えてあげる。笑
続いて、各チーム別の曲を披露することに。
チーム「844 band」は、先ほどのバンドとは打って変わって、ダンス&ボーカルパフォーマンスを披露した。
チーム「High Five」は徐艺洋(Xu Yiyang)がダンスを披露し、その実力と美しさをアピールした。
勝者は、チーム「High Five」。
しかし、多くの練習生は「勝者は844 bandだろう」と思っていた。その雰囲気を見て、チーム「High Five」素直に喜べない。むしろ悔しい気持ちだ。
(この雰囲気辛いなー)
確かに多くの練習生を惹きつけたのはのは844 bandだったが、メンターたちは「一般的なガールズグループとしての基準」を焦点に、ジャッジを下したのであった。
パワフル5人組 VS 赤ちゃんバレリーナ
続いて、チーム「Flashlight Girls from SDT ent.」はダンス・ラップ・ボーカルともにパワフルなステージを披露。ツインテールが特徴の曾淑岩(Zeng Shuyan)は、そのガーリーな見た目とは違うギャップのあるパフォーマンスで練習生を驚かせた。
なんかどこかで聞いたことある曲のような…
次に、すでに他の番組で知られているバレリーナヂャン・イーファン(张艺凡/Zhang Yifan)が登場。洋楽「Bang Bang」でモダンバレエを披露した。
幼いイーファンは、とても緊張している。特に、先ほど練習生たちに大声で熱弁していたタオ先生に、怯えている模様。
彼女は、歌を披露したことがなかったが、ここで披露することにした。緊張しながら一生懸命歌った。みな、我が子の発表会を見るように見守る。
勝者は、チーム「Flashlight Girls from SDT ent.」
グループバトルはこれで終了。
次に、優先エリアの7つのシンボル席が1席余っています。
そこに座る練習生を決めていきます。
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